本広監督ふるさとロケ第二弾、UDONの制作現場を裏から覘いてみました。
”うどん” と ”UDON”
もしや世界戦略を企んでいる?
”UDON”とは、気になるタイトルですね。
一昨年、【サマータイムマシン・ブルース】の準備のため何度も帰郷していた本広監督から密かに企画案を聞かされてはいたのですが。
それはさておき、UDON。
香川のソウルフード、たかだか一杯100円の最小にして最大のテーマなのです。
とにかく、”世界がうどんに恋をする”くらいスケールがでかいのです。
お笑い芸人にうどん屋の主人。どちらもが演者でありそして観客がいるフィールド。
人々を幸せにすることを追求していく人間の様や青春群像、これと一杯100円の奥深さがどう絡むんでしょうね。。
不思議なギャップを感じつつも、シンプルだけど奥深い演出を期待したいと思います。
私に限らず本広ファンのみんなが、いい意味での裏切りを楽しみにしていたりしますよね。
去る3月18日の丸亀市内某所。
あいにくの雨のなか、総勢100名近いスタッフが集結し、ロケの安全祈願を行い、クランクインの運びとなりました。
制作会社である、ロボット制作部長谷川チーフとは前作「サマータイムマシン・ブルース」からのお付き合い。
本広組スタッフを強力にバックアップしている、まさに縁の下の力持ちなのです。
今回の撮影にあたって、昨年暮れからこっそり香川入りしていた長谷川チーフは、宇多津グランドホテルの特設前線基地(スタッフルーム)にてロケハンの準備やら撮影前の事前準備に没頭しているのでした。
そんな2月のとある日、本広監督から1通のメールが。
「今回もインターネットの準備お願いね。」
と一言、だたそれだけ。いつもながらシンプルな内容です。
直後に長谷川チーフからの電話。
「スタッフルームでインターネットできるようにして欲しいんですけど。3月1日までに。すぐ出来ますよね。」
なんと、それまた急な。
本広監督がPikaraブランドを選択してくれたのは嬉しいのですが、なにせ工期が・・・。厳しいのです。
すぐさま担当のA木マネージャに相談。
社内で厳選したスタッフを集結させ、【UDON】ロケ支援プロジェクトチームを急遽立ち上げるのでした。
あらゆる角度から、短期間で実現可能な方策を練るのです。
今回は工期の関係で残念ながら光回線の提供は出来ませんでしたが、ADSLを大急ぎで手配。
そして3月1日の前日夜、無事開通しました。。
内心、かなり不安げだった長谷川チーフも泣いて喜びます。
開通祝いに一緒に食べた時計台ラーメンの味はまた格別でした。
早速、撮影データ伝送をはじめ、スタッフ間のメール連絡、美術や装飾の画像データの送受信、はたまたスタッフ日記のブログのアップなどにPikaraADSLは大活躍です。
人目につかない部分ではあるけれど、シビアな映画製作のフィールドでこんなにもPikaraが大いに貢献していることは、この分野に身を置く人間としてやりがいを感じる一瞬なのです。
4月下旬、撮影もいよいよ大詰め。
PikaraADSLは今日もノートラブルでコシの強いサービスを提供しています。