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これぞエジプト!【 アブシンベル神殿 】
これまた旅のハイライトのひとつ、アブシンベル。カイロからは国内便で約2時間30分、アスワンから40分くらいの、砂漠らしい砂漠の中にデーンと広がる巨大な岩窟神殿(大・小2つあり)です。写真が一枚しか掲載できないのが残念;;まさに教科書か絵葉書か!の光景をバックに撮る記念写真は、誰が撮っても「これぞエジプト!」のいい感じに収まりますヨ。ダム建設によって移築を余儀なくされた遺跡ですが、ちゃんと太陽や月の運行に合わせた神殿の構造(窓の高さや角度等)を緻密に割り出している古代人の知恵と技術には驚くばかり。 ※ しかし、ここも本当に暑かった;; 砂地の質は、ルクソールより粒が荒いものでしたが、それでも靴は真っ白;用意周到なツアー仲間はマスクを着用してました、賢い!ドキュメンタリー番組でも撮影していたのでしょうか?外国人カメラマンとクルーがいろいろ機材を持ち込んでいましたが、我々アジア人の映り込む余地はなかったようで(笑)。
今回我々が乗り込んだ時期は、ちょうどエジプトのムバラク大統領の国内遊説?のスケジュールと重なっていたらしく、訪問地の幹線道路は10メートル毎に警官が立っていたり歓迎の横断幕や写真が掲げられていたり・・と、かなり仰々しいと言おうかものものしい雰囲気が。まあ、期せずして珍しい光景に遭遇したということで性格のいい私はポジティブに喜ぼうとしたのですが、笑えないトバッチリに遭ってしまったのです、これが;; なんとなんと、アブシンベル行きの飛行機に乗ろうと立ち寄ったアスワンの空港が、ちょうど大統領のアスワン入りの時間と重なりゴタゴタに巻き込まれ、我々団体分の搭乗予約がごっそりキャンセルになっていたのです、ウソォ〜! 他にも車線規制の渋滞に巻き込まれたりと、ぶっちゃけサンザンでしたが、これも後になったら語り草(笑)名前しか知らなかったムバラク大統領がハンサムだったということもわかったし(笑)(しかし、就任して何期にもなるからもう少し歳とっているハズ。いつの写真なんだろーー?)
エジプト旅日記―歴史の巻・その2 完
次回はエジプト生活篇。主な産業は?収入は?エジプトで有名な日本人って?? ちょっと気になる小ネタをいろいろ収集してきましたよ、どうぞお楽しみに!
《ワンポイント・エジプト語講座》
今回もお付き合いいただき・・「シュクラン!」(ありがとう)
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