ねっとi

四国の地域情報

四国の美術館・博物館に行ってみよう


四国には、たくさんの美術館や博物館がありますが、その中でも最近は特徴のある美術館が増えてきています。自然と調和した形で作品を展示する美術館や、美術館の建築物を有名な建築家が手掛けたところ、美術館の建物やその周りの景色も含めてアートとして楽しむことができるユニークな美術館もあります。インターネット上でアートを楽しむのもいいですし、またお休みの日には足を運んでみるのもいいかもしれませんね。ホームページには美術館までのアクセスや営業時間、展示作品なども記されているので、インターネットを使うとお出かけ前にチェックもでき、とっても便利です。

【香川県】

ベネッセアートサイト直島

  瀬戸内海の直島の自然や地域固有の文化の中に、現代アートや建築を置くことによって、どこにもない特別な場所と経験を創造しようとするコンセプトのもとに設計されたプロジェクトで、ベネッセコーポレーションが運営しています。宿泊施設をともなった美術館「ベネッセハウス」を始めとして、木村地区で古い家屋を改修し、アーティストが家の空間そのものを作品した「家プロジェクト」、クロード・モネなどの作品を永久展示した「地中美術館」などがあります。

猪熊弦一郎現代美術館

  香川県高松市出身の美術家猪熊弦一郎画伯の作品を展示しています。“ギャラリー”には過去の作品収蔵庫がありますので、パソコン上からも楽しむことができます。

【愛媛県】

愛媛県美術館

  愛媛県立美術館のホームページです。所蔵作品では、カテゴリごとに過去の作品を検索することができます。また、「子供の森」コーナーの中に「つくる」「みつける」「まなぶ」をキーワードに3つの視点から美術にアプローチするさまざまな講座のご案内もあります。e-mailで講座の申込みもできます。

道後ぎやまんの庭

  世界に誇るべき日本独自の美を持ったびいどろ・ぎやまんを、江戸・明治・大正の時代別に展示しており和製ガラスの美しさを堪能できる「びいどろぎやまん美術館」のご紹介ページです。ミュージアムショップやカフェも併設されています。また、ショップで販売している小物や器などはインターネット上からも注文できますよ。

タオル美術館ASAKURA

  タオルの生産日本一の今治市。タオル美術館ASAKURAは一広株式会社が運営する世界で初めてのタオル美術館です。ホームページではフロアガイドをはじめ、美術館の企画展や「週刊新潮」の表紙に使われている成瀬政博をはじめとする原画コレクションを紹介しています。

【高知県】

砂浜美術館

  サーフィンやヨットなどのマリンスポーツを楽しむ若者が一年中訪れる大方町。「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。4kmの砂浜を頭の中で『美術館』にすることで新しい想像力がわいてくる。」といったコンセプトのもと、町の青年団や商工会青年部を中心に平成元年に「Tシャツアート展」が開催されました。「Tシャツアート展」は「写真・絵画展は室内でするもの」という考えを打ち破った世界ではじめての美術展。浜辺に杭を打ち、ロープを張り、洗濯物を干すようにTシャツを並べていくと、波が寄せるとTシャツは砂浜に写り、風が吹けば踊りだします。たくさんのTシャツが並べばそこにひとつの「現代美術」が完成します。
毎年5月に開催される「Tシャツアート展」はどなたでも参加できます。砂浜や海で自分が着てみたい作品を応募すると、応募作品はすべて主催者がTシャツにプリントし、砂浜に展示されます。展示後にオリジナルTシャツが潮の香りと共に手元に届きます。