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パソコンとインターネットの基礎知識 - インターネットの基礎知識(ホームページ編)

インターネットの一時ファイルの削除方法


  Internet Explorerなどのブラウザで一度訪れたページに再度訪れると、短時間で表示されると感じたことはありませんか?
これはインターネットオプションのキャッシュ(一時ファイル)といって、データを一時的にハードディスクの中に保存する機能のためです。ブラウザは、ページを再び読み込みするときには、ホームページを配信しているサーバからではなく、ハードディスク内の同じデータを利用して表示するので、最初の時よりも早く表示できます。

しかし、ここには不要になったファイルも溜まりますので、画面の表示がおかしくなったり、パソコンの動きが遅くなったりするトラブルを引き起こすことがあります。そのような場合は、保存されているインターネット一時ファイルを空にすると解決することがあります。

インターネットがいつもより遅くなったと思ったときには、この一時ファイルを削除すると元に戻ることもあります。
インターネット一時ファイルを削除するには、「インターネットオプション」を使います。

「インターネットオプション」とは、ブラウザ(Internet Explorerなど)を使うときに必要となる設定を行うところです。インターネットを便利に使うための設定を行ったり、コンピュータをインターネットに「接続」するための設定、「セキュリティ」の設定などをここで行います。

ここではWindowsXPを例にとって説明します。


まず、インターネットオプションを開きます。
  1. [スタート]ボタン→[コントロールパネル(C)]
  2. [ネットワークとインターネット接続]を選択
  3. [インターネットオプション]を選択
    [全般][セキュリティ][プライバシー][コンテンツ][接続][プログラム][詳細設定]といった7種類のタブがありますので、そのうちの[全般]タブを開きます。
  4. インターネット一時ファイルを削除するには
    [ファイルの削除(F)]ボタンをクリックすると、ファイルの削除の確認画面が表示されます。[すべてのオフラインコンテンツを削除する(D)]にチェックを入れ、[OK]をクリックします。)
    なお、こうした「キャッシュ」をどの程度蓄えるかといった細かい設定も、右端の[設定]ボタンから行うことができます。

※ ブロードバンドで高速回線を利用している場合は、キャッシュがなくても十分表示速度が速いですし、むしろキャッシュがあることにより更新前のデータが表示されたりするので、キャッシュを削除して、常に最新のデータをダウンロードするようにした方がよいでしょう。
[詳細設定]のタブから「ブラウザを閉じたとき、[Temporary Internet File]フォルダを空にする」にチェックをいれて「OK」する。)