ウインドウズが整理できたら、「インターネットエクスプローラー」も整理してみましょう。
インターネットを見ていると、パソコンに閲覧した時の情報が蓄積されていきます。そうなると「インターネットエクスプローラー」が遅くなり、インターネットにつながりにくくなる原因となります。蓄積された見えないデーターを削除すれば、速くなることが期待されるのでやってみましょう。
●「Cookie」を削除する
- 以前に名前やIDなどを登録したサイトにアクセスすると、「ようこそ○○さん」と自分の名前が表示されて、不思議に思うことはありませんか?これは「Cookie」が作用しているからです。「Cookie」はWebサイトの提供者がWebブラウザを通じて、訪問者のコンピューターに一時的にデーターを書き込んで保存させる仕組みです。「Cookieの削除」はセキュリティ対策にもつながります。削除の方法は、パソジュクの「Cookieを削除して大切な個人情報を守ろう」でご紹介しています。
※ただし「Cookie」を削除した場合、「ログイン情報」なども削除されてしまうので注意が必要です。
●「一時ファイル」の削除をする
- また動作が遅いと感じれば「一時ファイルの削除」を実行するとなおよいでしょう。
パソジュク「インターネットの一時ファイルの削除方法」
●自動的に「履歴」を削除する
- インターネットの接続環境がADSLや光接続であれば、自動的に閲覧履歴を削除する設定をしておいてもよいでしょう。 「ツール」→「インターネットオプション」→画面の「詳細設定」タブ→「セキュリティ」の「Temporary Internet Filmsフォルダを空にする」にチェックを入れておけば、自動的に削除されます。
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●オートコンプリートの使用履歴を削除する
- 「オートコンプリート機能」は、キーボードからの入力を補助する機能のひとつで、過去の入力履歴を参照して、次の入力内容を予想してあらかじめ表示する機能です。Webサイトのアクセス、検索クエリなど、ユーザーが最近入力した情報を残していきます。
これを削除するには「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツタブ」→「オートコンプリートの設定画面」で、「フォームのクリア」と「パスワードのクリア」ボタンをクリックします。
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※一度設定したオートコンプリート機能を無効にするには「オートコンプリートの使用目的」欄の「Webアドレス」→「フォーム」のチェックをはずします。 「インターネットオプション」が出たらOKをクリック。
ウインドウズやインターネットエクスプローラーだけでなく、その他にエクセル、ワード、写真などパソコンに保存しているファイルの「ファイル名をわかりやすいものにする」ということもメンテナンスにつながります。
定期的にこれらのメンテナンスやパソコンの整理を行い、いつも自分にとって使いやすい状態にしておくことが、パソコンのトラブルを未然に防ぎ、快適に使うために大切なことです。