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パソコンとインターネットの基礎知識 - インターネットの基礎知識(電子メール編)

電子メールとは


Q 電子メールはどこがいいの?
Q 電子メールを使うために必要なものは何ですか?
Q 電子メールアドレスとは何ですか?
Q 基本的なメールの書き方は?
Q 良い電子メールを作成するためにはどうしたらいいの?


Q 電子メールはどこがいいの?

A 電子メールには、以下のようなメリットがあります。

メリット1: 電子メールは郵便で送る手紙より早く届きます。
コンピュータが配達するので、遠く離れた場所に送ってもほとんどの場合すぐ届きます。

メリット2: 電子メールは相手を呼び出しません。
電話のように相手と直接話す必要がありませんので、相手の都合を気にすることなく送ることができます。その反面、電子メールを送っても相手がすぐにその電子メールを読んでくれるとは限りません。

メリット3: 電子メールに切手代は必要ありません。
電子メールには、切手を貼ったりするわけではありません。そのため、電子メールを送るたびにお金がかかるようなことはありません。言い換えますと、電子メールにかかる費用は、インターネットに接続するためにかかる通信費用(回線費用やプロバイダ費用など)に含まれていることになります。

メリット4: 写真や絵の交換もできます。
電子メールには様々なファイルを添え付けて(添付して)送ることができます。例えば、自分がデジタルカメラで撮影した写真などを添付して送ることができます。

メリット5: 複数の人に同時に送れます
例えばサークルや知り合いの間でのお知らせなど、同じ内容の手紙をたくさんの人に送らなければならない時を想定してください。手紙の場合は同じ内容のものを何通も用意し、全部に切手を貼る必要がありますが、電子メールなら宛先に送りたい人を設定すれば同時に複数の人に送ることができます。


Q 電子メールを使うために必要なものは何ですか?

A 電子メールを使うには、まず使っているコンピュータをインターネットに接続する必要があります。
次にそのコンピュータに「メーラー」と呼ばれる電子メールソフトウェアが入っている必要があります。代表的なメーラー(電子メールソフト)として、マイクロソフト社のOutlook Express(アウトルック・エクスプレス)があります。このメーラーを使うことで、電子メールを書く、送る、受け取る、読むことができます。

Q 電子メールアドレスとは何ですか?

A 電子メールアドレスは、インターネットを使って相手に電子メールを送るために使われる「住所」です。「*****@**.pikara.ne.jp」のような形式になっており、「@」記号より前が個人を識別するユーザ名、「@」記号より後ろの部分"ドメイン"からできています。

*****@**.pikara.ne.jp

***** @ **.pikara.ne.jp
任意の名前 アットマーク ドメイン名

メールはこのメールアドレスで示されたあなたの「私書箱」に直接届きます。 あなたはインターネットに接続して、この私書箱にメールが来ているがどうか見に行く訳です。

Q 基本的なメールの書き方は?

A 標準的なメーラー(電子メールソフト)で入力が必要となる宛先や件名、本文などの項目を説明します。

【宛先】 送りたい相手のメールアドレスを半角英数字で入力します。
【CC】 カーボンコピーの略です。宛先以外にも送っておきたい人がいる時には、ここに入力します。
【件名】 このメールのタイトルにあたります。わかりやすいタイトルをつけましょう。
【本文】 いわゆる手紙の本文になります。
【署名】 署名には特に決まった形式はありません。一般的な署名は、名前と電子メールアドレスとを記述するパターンです。ただ、ビジネスで用いる場合は、社名や住所、電話やFAX番号まで付けることが多いようです。相手によって使い分けましょう。


例文

【宛先】 ■■■@pikara.jp
【CC】 ◆◆◆@pikara.jp
【件名】 ピカラの件について
【本文】 こんにちは、△△△さん。
○○○です。
ピカラの◇◇◇◇の件について詳しく教えてください。
よろしくお願いします。
【署名】 **********************************
名前 ○○○
E-Mail ●●●@pikara.jp
**********************************


Q 良い電子メールを作成するためにはどうしたらいいの?

A 電子メールは、短く、用件や論旨が分かりやすいように書きましょう。
紙に書かれた文書と違って、パソコンのディスプレイの文字は不思議と読みづらく、また、電子メールを読むときは短い時間で目を通すことが多いので、用件や論旨がはっきり分かる書き方をしましょう。

ポイント1: 適当な長さの段落わけをする。

読みやすくするためには、適切に段落分けをすることも効果的です。10行も20行も続けて書かれた長文は読みづらいものです。改行をうまく使って、段落分けをすれば、それだけでかなり読みやすいメールとなります。一つの目安ですが、1段落は6〜7行(漢字200字程度)以内という形式が読みやすいようです。


ポイント2: 用件を明確に書く。

電子メールを読む時は、短時間で多くのメールに目を通す場合が多く、不必要に長いメールは相手の方に迷惑です。「要点を先に書く」、「箇条書にまとめる」といった工夫をして、相手の方が内容をすぐに理解できる書き方をしましょう。


電子メールのマナー