パソコンを使っていると、前よりも動作が遅い…と感じることはありませんか?毎日パソコンを使っていると、どんどん不要な情報が溜まっていき、動作が遅くなることがあります。これを解消する方法として、付属のメンテナンスツールを使い、ハードディスクの内容をメンテナンスする方法をご紹介します。
まず「パソコンは使うほど、動作が不安定になる」ということを知っておく必要があります。
「動作が不安定になる」とは次のようなことです。
- パソコンの起動・終了が遅くなる
- ソフトの起動が遅くなる
- パソコンを使用中にフリーズする
- よくシステムのエラーが表示される
パソコンを使用しているとデーターが分散され、ハードディスクの利用効率が落ちてきて、このような動作の不安定さが現れてきます。これは「ファイルの断片化」と呼ばれ、ハードディスクなどの磁気ディスクに対してランダムに情報が書き込まれていることによって起こります。
このようなトラブル状態になることを避けるために、ハードディスクを整理する必要があります。整理するための作業工程としては下の3つが挙げられます。
- ディスクのクリーンアップ( 仮想データーの削除 )
- スキャンディスク( エラーの修復 )
- 最適化( 不要なデーターの圧縮 )
Windowには不要ファイルなどを自動的に探して、整理してくれる「ディスククリーンアップ」というツールがあります。これを使うと、目的のドライブから不要ファイルを簡単に、整理・削除することができます。
次回は「Windowのディスククリーンアップ」について具体的にどのように行うかを、ご紹したいと思います。