パソコンをいつも快適な状態で使えるよう、前回ではメンテナンスの必要性についてご説明しました。では具体的に、どのようなメンテナンス方があるのでしょうか? 今回は簡単にできる「ウインドウズのメンテナンス方法」をご紹介します。
ウインドウズには、不要ファイルを自動で探し、修理してくれる「ディスクのクリーンアップ」というツールがあります。これを利用すると、目的のドライブから不要ファイルなどを簡単に削除・整理することができます。まずディスクのクリーンアップを行い、不要なファイルの削除を行いましょう。
●ディスクのクリーンアップ」方法
- 1.デスクトップ上の画面上の「マイコンピューター」をダブルクリックします。
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- 2.マイコンピュータの中のウインドウズプログラムが入力されているドライブ(通常はCドライブ)を選択し、
右クリックして「プロパティ」を開きます。
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- 3.「プロパティ」が表示されたら「全般」タブの「ディスクのクリーンアップ」をクリック。クリックすると計算が始まり、
しばらく待つと「ディスクのクリーンアップ」が表示されます。(ディスク容量やファイルの総量によって計算には
数分かかることがあります。)
この計算ができると、項目別にどれくらい不要ファイルがあるか表示されます。
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- 4.ファイルが表示された中で、チェックマークのついているものについて「OK」をクリックすると削除されます。
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ここに表示される項目は削除してもまず問題はありません。
またそれぞれが、どのくらいの容量を使っているのかも確認できます。(項目をクリックすると下部に説明が表示されます。)
これで「ディスクのクリーンアップ」は完了しました。これで不要なファイルをまとめて削除・整理することができました。
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクのクリーンアップ」を選択しても画面を表示することができます。
●「デフラグ」を使って読み込み速度をアップ
これが完了したら「デフラグ」というツールを使って、ハードディスクを効率よく使えるようにするとなおよいでしょう。
- 「スタート」→「すぺてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」で呼び出し、目的のドライブをクリックして「分析」を押します。
するとディスクの利用状況をチェックして、分断化の割合が表示されます。その結果「このボリュームを最適化してください」と表示されれば、「最適化」をクリックして作業しましょう。
(「最適化の必要はありません」と表示されればデフラグをする必要はありません。)
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デフラグには時間がかかります。1時間以上かかることもあるので、時間のある時に行ってください。
デフラグをかけたあとは、ファイル構造が効率化されるので、読み込み速度が速くなり、アプリケーションの起動が
短縮できることが期待できます。
※画面紹介はWindows XPですが、他のバージョンでも考え方は同じです。
基本的なウインドウズのハードディスクの整理方法をご紹介しました。簡単にできるので、通常利用なら、半年に一回程度、気が付いたときに行ってみましょう。