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パソコンとインターネットの基礎知識 - パソコンの基礎知識(背景・画面デザイン編)

スクリーンセーバーの設定方法


  スクリーンセーバーとは、パソコンを何も操作していないときに画面に現れるアニメーションのことです。"パイプが画面を埋めていく。。。"、"迷路を進む。。。"など、皆さんもご覧になったことがあるでしょう。Windowsには様々なスクリーンセーバーが最初からインストールされています。
もともとはCRT画面(普通のテレビのような画面)が焼きつくこと(電源を切っても残像が残ってしまう現象)を防止するためのものです。液晶画面では焼きつきが殆どないと言われていますが、スクリーンセーバーを設定することは簡単ですし、好きな写真とかが表示されるのも楽しいので、ぜひチャレンジしてみてください。

ここでは、WindowsXPを例にとって説明します。
 
1. まず、[画面のプロパティ]のダイアログボックスを表示します。
デスクトップ上の何もないところで、マウスを右クリックすると立ち上がります。
一番下の[プロパティ(R)]をクリックすると[画面のプロパティ]が立ち上がります。
2. [画面のプロパティ]の見出し(タブ)の中から[スクリーンセーバー]を選択すると、スクリーンセーバーの設定画面が表示されます。
スクリーンセーバー(S)のダイアログボックス[▽]をクリックすると、一覧表が出てきますので、その中からお好みの画像を選択してください。
[プレビュー(V)]をクリックすると画面全体で確認することができます。マウスを少しでも動かすと元に戻りますから、プレビューをクリックしたらマウスを動かさないでください。
3. 種類が決まったら、次はその右隣にある「設定」ボタンで、細部の設定をしましょう。
[設定(T)]はスクリーンセーバーの種類によって異なります。例えば「伝言版」では、画面上に現れる「伝言」の内容を自由に変えられます。伝言(X):の欄に「外出中 13時30分頃戻ります」などと記入することもできます。表示位置、速度や背景の色も変更できます。
[待ち時間(W)]とは、パソコンの最後の操作をしてからスクリーンセーバーが起動するまでの時間のことです。
[パスワードによる保護]をクリックしてチェックをつければスクリーンセーバー終了時にパスワードの入力を求めるダイアログが表示されます。これは席をはずしている間などに、第三者にパソコンを勝手に操作されないための機能ですが、パスワードを忘れてしまうと元の画面に戻ることができないので、あまりおすすめはできません。重要な操作をしているときは、画面を閉じるか、電源を切ることをおすすめします。
4. モニタ電源を設定する
長時間パソコンを放置することがあるのなら、一定時間経過後にディスプレイの電源が自動的に切れるように設定しておくとよいでしょう。
[スクリーンセーバー]のタブを開いている状態で、一番下に表示されている[モニタ電源][電源(O)]をクリックしてください。ここで[モニタの電源を切る]で時間を設定します。ノートパソコンをバッテリで使用するときは、短めに設定しましょう。
  全ての設定が終了したら、「適用」ボタンを押してから「OK」ボタンをクリックしてください。途中で入力を間違えた場合は、「キャンセル」をクリックすると最初の状態に戻ります。

取り込んだ写真をスクリーンセーバーにする方法については、こちらをご覧ください。