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パソコンとインターネットの基礎知識 − パソコンの基礎知識(全般)

パソコンのスタンバイとは


  パソコン使用中に、突然電源が切れたり、画面が真っ黒になったり・・・・なぜでしょうか?
これはパソコンの省電力機能が働いているためで、画面は真っ黒でも故障ではありません。省電力機能には、「スタンバイ」と「休止状態」があります。ここでは「スタンバイ」について説明します。

● スタンバイとは?
作業中の状態のままパソコンをしばらく使わないときに、ディスプレイおよび本体の消費電力を節約するモードです。

(注意)スタンバイは、直前までパソコンを使用していた時のデータを保存しているわけではないので、電源スイッチを押して電源を切ってしまったような場合は、データは消失してしまいます。データはパソコンを離れる前に保存をしておくことが必要です。

● スタンバイからの復帰の方法
マウスやスライドパッドを動かしたり、クリックをすることで復帰します。
【休止状態とは?】
使用中の状態を全てハードディスクに保存し、次に電源を入れたときにもとの状態に復帰するモードです。見た目はパソコンが正常終了したときと同じように、電源は切れているような状態になります。次回パソコンの電源を入れると終了時直前の作業途中の状態を復元して起動してきます。そのため、休止状態からの復帰はスタンバイ状態から復帰するよりも時間はかかります。
※ここでいう保存とは、アプリケーションソフトで作成中のデータがファイルとして保存されるわけではなく、作成途中だったという状態が保存されます。従って、作成中のデータについては、休止前か復帰後に利用しているアプリケーションソフトでの保存操作は必要となります。

1.スタンバイの設定方法(自動)
1. [スタート][設定][コントロールパネル]をクリックします。
  2. コントロールパネルから[電源オプション]をクリックします。
  3. [電源オプションのプロパティ]が表示されます。
  4. [電源設定][システムスタンバイ(T)]の項目よりスタンバイに移行する時間を選択するか、使用しない場合は「なし」を選択します。
  [スタート][設定][コントロールパネル][画面][スクリーンセーバー]タブにある[電源]ボタンをクリックしても上記画面を表示させることができます。

2.手動でのスタンバイへの移行
上記設定では、パソコンを操作していないときに自動でスタンバイに移行しますが、Windowsの終了画面で手動でスタンバイに移行することもできます。
  1. [スタート][終了オプション]をクリックします。
  2. [コンピュータの電源を切る]画面で、[スタンバイ]をクリックします。