|
■安芸市 土居 野良時計(2006年5月23日OA)
安芸市郊外ののどかな田園風景の中に溶け込んだ土居の野良時計は、高知を代表する風景の1つといっても差し支えないでしょう。明治20年頃にこの土地の地主であった畠中源馬が小さな舶来の時計をたよりに、何度も分解と組み立てを繰り返しながら、部品一つ一つから手作りで制作したものです。(野良時計は外からのみ見学できます)
■安芸市 土居廓中(どいかちゅう)
安芸市内には『土居廓中』という、藩政時代の武家屋敷が残っています。土居とは土塁に囲まれた領主の館であり、廓中は家臣団の屋敷のことです。江戸期に山内家の重臣五藤家の家臣団が住まいした一画で、一部は一般に公開されています。現存する屋敷で最も古いのは1830年頃建てられたもので、長押に槍をかけた部屋や武者隠しなどがあります。
|