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古民家再生プロジェクト
愛媛県に数多く残る古民家。そこには古き良き時代の、暮らし、息遣いが残っている。今そんな古民家の数々が現代の技術と建築士の情熱によって生まれ変わろうとしている。温故知新、地域再生、またそこに住む家族の幸せ。多くの願いを込められ、新たに再生されていく古民家を追う。
古民家再生プロジェクトのホームページは
こちら
第12回 内子町 曽我邸 (2009年3月28日OA)
昔の町並みが残る内子。地域をあげて保存と再生による街づくりが行われています。今回は築150年を超える民家が舞台。最初に建てられた時の状態を再現するのに苦労し、リフォームに1年半もの月日を要しました。蔀戸(しとみど)や箱階段など今では使われなくなった建具も残し、昔長柄の空間を演出する古民家となりました。
第11回 東温市 武智邸 (2009年3月21日OA)
91年の歳月を経た古民家が再生されました。家の主人の曾祖父が自ら山へ登って切ってきた木で作られたこの家。リフォームの際はその木をできるだけ残すようにしました。そして、自分も子や孫のために何かを残したいと、主人自らカウンターを製作。思いのこもった木は次の世代へと受け継がれていきます。
第10回 大洲市 内野邸 (2009年3月14日OA)
大工歴40年の大工、内野俊伸さん。自らの手で再生した古民家の住民です。古民家の良さは、古くなってもその古さが味わいとなってくるところと語る内野さん。140年以上たった味のある梁が見えるようにしたいという思いを実現し、理想の家を手に入れました。作り手のこだわりが詰まった家となりました。
第9回 松山市 T邸 (2009年3月7日OA)
城下町である松山。そこに約140年前から佇む古民家がリフォームされました。「昔のたたずまいを残しながら暮らしやすく」という難しい課題は、最新の電化機器を採用しながら、建具や調度品を上手く再利用することで解決。耐震性を上げるための補強柱も部屋の内部からは見えないようにし、風情を崩さない工夫をしています。