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【土器川生物公園】
土器川の河口から約9km上流にある土器川生物公園では、出水からのきれいな水を利用して土器川に棲む30種類近くの魚、ホタル、多様な地域の植物が育てられています。
土器川には「かすみ堤」という不連続な堤防が所々にあります。これは古くからの川を治める技術の一つで、地形に合わせて堤防を重ねて築くことにより、平常時には背後地からの排水を簡単に行い、洪水時にはその一部を一時的に氾濫させて堤防を守り、上流で氾濫した水はかすみ堤の開口部から川に戻ります。
土器川生物公園は、多様な機能を持ったかすみ堤の空間を利用して造られた公園です。土器川独特の取水施設である「出水」(ですい)を利用した「せせらぎ水路」や「ひょうたん池」に「あめんぼ池」、かわら舞台と桟敷席、水防広場や防災ステーションもあり、自然観察会などに活用されています
【ミズアオイ】
根は水底に、茎の一部と葉の大部分が水面上にあり、ヒヤシンスに似た青むらさきの花を咲かせます。ミズアオイという名前は、水辺に生え、葉の形がアオイ(葵)に似ていることからつきました。
河川改修や水質が悪くなるなどにより激減しており、『絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト』(環境庁)では絶滅危惧U類(絶滅の危機が増大している種)になっています。香川県では野生のミズアオイは昭和61年に鴨部川で確認されたのを最後に姿を消しました。ここのミズアオイは地元の植物愛好会グループが育てていた苗を平成7年に移植したものです。
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丸亀市猪熊弦一郎
現代美術館 |
丸亀市制90周年を記念して、1991年11月にオープンした丸亀市猪熊弦一郎現代美術館は、市にゆかりの深い国際的な洋画家・猪熊弦一郎画伯の作品を収蔵しています。猪熊作品の常設展示のほか、年に5回程度現代美術の企画展を行っています。 |
| 丸亀平井美術館 |
ベラスケスやゴヤ、ピカソ、ミロといった天才的な造形芸術家を輩出してきた南欧スペイン。これまで日本では紹介されることの少なかったスペインの新進気鋭の中堅・若手作家に光を当て、90年代以降の作品を中心にコレクションする常設美術館です。 |
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