ふるさとの自然 みずべの風景 自然の神秘 天使の散歩道
自然の神秘 天使の散歩道
【池田湖と香川用水】
池田ダムは昭和47年から3年の歳月、総事業費75億円をかけて昭和50年に完成した多目的ダムです。堰堤は高さ24m、幅247m、貯水池の面積1.44km2は甲子園球場の約36倍にもなります。その目的は、洪水調整や維持用水の確保、取水位の確保、発電などですが、香川県民にとっては香川用水の水源として忘れることのできない存在です。
香川用水とは、早明浦ダムによって新たに開発された年間水量8億6,300立方mのうちの2億4,700万立方mを池田ダムから讃岐山脈を貫く8kmの導水トンネルで香川県に導き、県内ほぼ全域の水道用水や農業用水、工業用水に利用する大規模用水です。この用水の完成により、水不足に悩まされつづけてきた香川県民がようやく渇水から解放された、いわば「香川県民の命の水」なのです。
 湖面には遊覧船スワン号が浮かび、湖畔にはアスレチック施設や芝生広場が整備されている水際公園があり、地元の憩いの場となっています。

【池田へそっ湖大橋】
湖上には平成12年3月11日に開通した徳島自動車道の「池田へそっ湖大橋」が架かっています。四国のほぼ中心に位置したことにちなんで名づけられたこの橋は、全長705m、湖面からの高さは最大60mのバランスドアーチ橋です。


製作:株式会社WIZard 製作著作:KSB瀬戸内海放送
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近隣のおでかけスポット

余島周辺マップ
箸蔵寺 真言宗別格本山で、天長5年(828年)、弘法大師がこの地で修行された折り、金比羅大権現のお告げを受けて、箸蔵寺を開いたとされています。杉・桧がうっそうと茂る標高600mの箸蔵山中に本坊、薬師堂、八棟造りの御本殿等の建物があります。ロープウェイ(全長950m、約4分)でも登ることができます。
阿波池田うだつの家・
たばこ資料館と
うだつの町並み
阿波池田うだつの家・たばこ資料館は、幕末から明治にかけて繁栄した阿波池田のたばこ製造業者の旧居宅です。うだつを始め、母屋、製造作業場が当時のまま残っており、たばこ産業が繁盛した頃を偲ばせています。また古くから四国の交通の要衝として、たばこ等の集積地として発展したかつての面影を、本町周辺の「うだつ」の上がる古い町並みにみることができます。