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【魔戸の滝】
四国の最高峰・石鎚山系からはいくつもの清流が流れ出しています。そのうちの一つの新居浜市内を流れる国領川の支流、西の谷川沿いをさかのぼると、美しい山並みと渓谷の中に魔戸の滝が見えてきます。
途中にある石に穿たれた「窓」から渓谷が望めることから「窓の滝」と呼ばれていたものが、転じて「魔戸の滝」と呼ばれるようになったとも言われています。上樽・中樽・下樽の三つの滝からなっていて、下樽の滝は落差が約40mあります。
【龍王の伝説】
「樽」という奇妙な名前は、ある大干ばつの年に麓の人たちが一斗樽を背負ってこの滝壺に行き、龍王さまにお水をいただいていて帰ったことに由来すると伝えられています。東の樽には龍が、西の樽には大蝦蟇、中の樽には龍王さまがすんでいるという伝説があります。また別の大干ばつの年に雨乞いのために村一番の器量よしの娘お百合さんを龍王さまに捧げたところ、大雨が降って村人が救われたという悲しい伝説も伝えられています。
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| マイントピア別子 |
江戸時代前期に発見された別子銅山は、新居浜市が工業都市として発展していく原動力となりました。昭和48年に廃坑になった別子鉱山跡と産業文化遺産を紹介するために作られたマイントピア別子には、長さ333mの坑道跡や展示施設、温泉等があり、砂金採り体験等もできます。 |
| 愛媛県総合科学博物館 |
平成6年11月にオープンした愛媛県総合科学博物館には、愛媛県の自然や文化、産業を紹介した「自然館」「科学技術館」「産業館」の三つの常設展示室があり、家族連れで楽しんで学ぶことができます。ドームの直径が30mもあるプラネタリウムや天文台もあります。 |
| 新居浜太鼓祭り |
新居浜を、そして四国を代表する勇壮なお祭りである新居浜太鼓祭り。瀬戸内沿岸にある数多い太鼓台のなかでも、150人余りの男衆で差し上げられる新居浜太鼓台は、その豪華絢爛さ、勇壮華麗な姿で全国的にも知られています。毎年10月に開かれる祭りには約30万人もの観衆が訪れます。 |
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