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【土釜】
徳島県指定天然記念物の土釜は、貞光町中心部から貞光川上流へ約12キロメートルさかのぼったところにあります。淡い緑色をした岩層を滝が穿ち、削り取られた滝壺が釜のような形になっていることから、この名が付けられたと言われています。
こうした滝壷は甌穴(ポットホール)といい、川の浸食作用で河底のもろい土が削られてくぼみができていきますが、洪水の時には、このくぼみに泡を多量に含むジェット流や渦ができて、削られたり、磨かれたりしてさらに大きく成長していきます。
滝壺から流れ出た水は、さらに釜状のくぼみをいくつか作りながら下流へと流れていきます。幅2mほどの清流が白い水しぶきを上げながら、約7m下の滝壺に3段になって流れる様子は見事です。
どの釜も深い淵で神秘的なムードを醸し出しています。この釜には大蛇が住んでおり、その昔には木材を流す時に酒樽を供えないと、一本も流れなかったという伝説が残っています。
【鳴滝】
鳴滝は落差のべ85mで徳島県随一の規模を誇る美しい滝です。落差は3段に分かれていて、1段目が40m、2段目が25m、3段目が20mもあります。もともとは七つの滝からなっていて、七滝が呼びなれるうちに「鳴滝」になったといわれており、かつては剣山に登る行者がここで身を清めたとされています。
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| 天の磐戸 |
法正峰の尾根の巨石が垂直に割れて、幅1m、奥行9mの洞窟になっています。その下にある約45uの神楽石には、太古の昔、天照大神が洞窟にお隠れになった時、神々が石の上に集まって踊ったという伝説が残されています。 |
| 剣山スキー場 |
剣山山系の塔ノ丸の北斜面に位置し、一宇村や阿讃山脈を一望することができるスキー場です。2つの中級者コースと初心者用ゲレンデ、リフトや最新の人工造雪機などが整備されていて、冬期はいつでもスキーを楽しむことができます。
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