| 内子の町並み |
江戸時代から明治時代にかけて木蝋(もくろう)の生産で栄えた内子町の八日市・護国地区には、現在でも白漆喰で塗りこめられた重厚な外壁を持つ、当時の面影を残した商家群が約600mにわたって残っています。昭和57(1982)年に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
保存地区の北玄関に当たる八日市・護国町町並み保存センターには、内子の町並みや白壁造りなどについて紹介する資料や大工道具も展示されており、町並み保存についての解説を聞くことができます。
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| 商いと暮らし博物館・内子町歴史民俗資料館 |
江戸後期から明治期にかけて実際に使われていた商家をそのまま利用し、大正10(1921)年頃の商家(薬屋)の暮らしを人形と当時の道具類を使って再現しています。また内子町の歴史や民俗、郷土の生んだ人物についての映像や解説も充実しています。
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| 木蝋資料館・上芳我邸 |
木蝋生産で財をなした本芳我家の分家が実際に利用していた商家で、蝋商の暮らしぶりや木蝋生産の様子などが、模型・映像で分かりやすく展示されています。この建物は明治27年(1894)に建てられ、平成2年(1990)に国の重要文化財に、平成3年(1991)には製蝋用具が国の重要有形民俗文化財に指定されています。
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| 内子座 |
内子座は、大正天皇即位を祝って大正5年(1916)に建設された木造二階建て入母屋造りの本格的な歌舞伎劇場です。太鼓櫓、桝席、回り舞台、花道など、当時そのままの姿を昭和60年(1985)に復元しました。現在でも芝居等が上演される現役の芝居小屋であり、内子町の代表的な文化財として年間7万人を超える見学者があります。 |