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白砂と黒松の林が美しいコントラストを見せる津田の松原は、白砂青松の名勝として「日本の白砂青松100選」「日本の自然百選」「日本の渚百選」に選ばれています。潮風に吹かれた松がまるで琴のような音をたてることから「琴林公園」と呼ばれていて、古く大正4年(1915)に県立公園に指定されています。
津田の松原の歴史は鎌倉時代にさかのぼり、石清水八幡宮別当寺常薬寺の住職が防風林、あるいは燃料用として松を植えたのが始まりといわれています。松原は16万uもの広さに、4000本あまりの松が生い茂っています。中には樹齢600年におよぶ老松や天然記念物にも指定されていた名松が数多くありましたが、松枯れが進んで古松は次第に姿を消しつつあります。現在残っているものとしては、七福神の松(大黒の松、弁財天の松、毘沙門天の松、福禄寿の松、布袋の松、恵比寿の松、寿老人の松)が有名です。散歩がてら、松林を探して歩くのも楽しいかもしれませんね。
すぐ近くには、温泉やフィットネスが楽しめる「クアタラソさぬき津田」や国民宿舎「クアパーク津田」があります
【マリンスポーツのメッカ】
遠浅の海と穏やかな波が打ち寄せる白浜が広がる津田の松原は、最近はマリンスポーツのメッカとしても注目されています。シーズンともなれば毎年20万人以上の海水浴やボードセイリングを楽しむ人で賑わいます。また毎年、津田クロスカントリーやビーチバレーフェスティバル、手作りカヌー大会などが開かれます。また穏やかな津田の海はウインドサーフィンにもうってつけです。
【願え橋・叶え橋】
津田の松原の中を流れる梅川に架かる二つの橋は、どちらも往復で別々の名前がついています。一方は見逢い橋出逢い橋といいます。もう一つの赤い欄干が鮮やかな橋は、行くときが「願い橋」、帰るときは「叶え橋」といい、ここを通る時に願い事をすると、その願い事がかなうとか。 |
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| クアタラソさぬき津田 |
津田の松原からほど近い場所に、クアタラソさぬき津田があります。ここはヨーロッパでも注目されているタラソテラピー(海洋療法)をとりいれた温泉リゾートです。海水のミネラルがたっぷり入った海水露天風呂をはじめ、箱むしやミストサウナなど13種類の温泉を水着着用で利用できます。とりわけ海水を温めた海水露天風呂は疲れを癒してくれると評判のようですよ。 |
| みろく自然公園 |
合併でできたさぬき市には、いくつもの公園が整備されています。その中の一つにみろく自然公園があります。園内には野球場やサッカー場、テニスコートなどのスポーツ施設やちびっこランドやフィールドアスレチックなどのレジャーの施設が整備されています。また歴史民族資料館や17世紀末頃の農家建築である旧恵利家住宅(重要文化財)などの歴史を体験できる施設もあります。花木園では250種、1万6千株もの花木が四季折々の花を咲かせます。みろく池のほとりにあるゆーとぴあみろく温泉は、薬湯も完備した宿泊施設です。 |
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