| 紙の博物館 |
紙の博物館の正式名称は、土佐和紙伝統産業会館と言い、土佐和紙の技術を保存、研鑽するために建てられたものです。一般の見学者向けには、土佐和紙の歴史資料や材料や道具の展示、紙漉き工程の見学・体験ができる博物館になっています。1000年以上ある土佐和紙の歴史が、パネルや模型でわかりやすく解説されています。 |
| 土居邸 |
土居邸は、明治22年に建てられた、かつての和紙商人の町の名残りをとどめる建物です。木造2階建て、250平方mとそれほど大きくはありませんが、店は蔵屋敷造り、客殿は数寄屋造りの珍しい分棟方式になっています。外観は石と赤レンガ、焼き杉を使った鎧下見(よろいしたみ)と呼ばれる板壁、漆喰が組み合わさっており、琉球など南方文化と上方文化が混じった全国的にも珍しい建築様式です。 |
| 和紙工芸村くらうど |
土佐和紙工芸村くらうどは、土佐和紙の名産地として知られる旧伊野町が土佐和紙を実感できる施設を目指して開設した総合レクリエーション施設です。本格的な手漉き体験のワークショップをはじめ、レストラン、クアハウス、ホテル等を完備し、地域に根ざしたカルチャーリゾートを提案しています。
ワークショップ漉では、土佐和紙の職人による手漉和紙作りの実演見学のほか、自ら和紙作りが体験できます。また菖蒲湯、柚子湯、山葵湯など季節の湯や露天風呂、サウナなどを楽しめるクアハウスもあり、敷地内の宿泊施設と合わせて利用できます。
|