ふるさとの自然 みずべの風景 海岸は奇岩のギャラリー
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製作:株式会社WIZard 製作著作:KSB瀬戸内海放送
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仁淀川の支流である中津川は、渓流沿いに「紅葉滝」や「雨竜の滝」、「龍宮淵」と呼ばれるさまざまな形の奇観が連なり、高知県内でも屈指の渓谷美を誇っています。渓谷には約2.3kmもの遊歩道が整備されていて、奇勝の数々を間近で見ることができます。中津渓谷は燃えるような秋の紅葉の名所でもあり、シーズンには紅葉狩りを楽しむ大勢の人で賑わいます。

【雨竜の滝】

中津渓谷の奥深くにあり、渓谷のシンボルともいえる雨竜の滝は、その雄大な姿から「竜吐水」とも呼ばれています。その昔この滝には容易に人は近づけず、まさに神秘の滝として言い伝えられてきましたが、遊歩道が整備された現在ではこの滝を間近で見ることができます。

【紅葉の滝】
赤みを帯びた岩肌から名づけられた紅葉滝は、木々が赤く染まると更にその赤みが増していき、白く泡立つ滝の流れとともに見事な自然の芸術を見せてくれます。

【石柱】
中津渓谷の遊歩道の最上流部は、渓谷の中で最も幅が狭く、険しい岩盤が切り立ったところです。ここにある石柱は長い年月の間に渓流が少しずつ削り取ってできあがったもので、谷底から約8mの高さがあります。切り立った岩盤をえぐるようにできているため、かつては容易にその姿を見ることができませんでしたが、遊歩道が整備されたために一般の人々も見ることができます。
 
 

近隣のおでかけスポット

周辺マップ
ひょうたん桜公園 中津川渓流域は古くから植物の宝庫として知られ、高知県出身の世界的な植物学者である牧野富太郎博士が足しげくこの地を訪れて、植物の調査研究を行なったことでも有名です。この地方で代表的な公園であるひょうたん桜公園にある「ひょうたん桜」はウバヒガン桜の古木(推定樹齢500年)で、樹高30m、根元廻り8mもあり、県の天然記念物に指定されています。つぼみの形がひょうたんに似ていることからこの名が付きました。 ひょうたん桜公園の周辺に植えられたおよそ2万5千株の芝桜は、ひょうたん桜が花を終えるころに満開を迎えます。地面を覆い尽くす美しい花のじゅうたんは4月末にかけて楽しめます。
吾川スカイパーク 吾川スカイパークでは、最後のフロンティアスポーツといわれるパラグライダーを、ビギナーから上級フライヤーまでテクニックに応じて気軽に楽しむことができます。吾川村を見下ろす中津明神山の斜面を利用してつくられたテイクオフ・ポイントは5つあり、四国有数のパラグライダー基地となっています。