ふるさとの自然 みずべの風景 海岸は奇岩のギャラリー
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製作:株式会社WIZard 製作著作:KSB瀬戸内海放送
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四万十川にはたくさんの支流がありますが、旧西土佐村南部を流れる黒尊川は数ある支流の中で最も美しい森と渓谷を持つといわれています。
黒尊川は、三本杭(1226m)を源流点として、黒尊山地の大小の渓流を集めて、口屋内大橋のたもとで四万十川本流と合流します。この黒尊川の中上流部にあるのが黒尊渓谷です。この渓谷は、前回ご紹介した滑床渓谷のひとつ尾根を隔てた南側に位置します。
黒尊渓谷の周囲には深いブナの原生林が広がり、奇岩巨岩が両岸に続く中を清流が流れています。アメゴやサンショウウオが棲む清らかな水の深みは、四季それぞれの彩りが美しい大原生林と美しい自然の調和を見せてくれます。この清冽な水は、土佐銘水四十選にも選ばれています。

【近隣スポット「清流が描く水模様・滑床渓谷」はこちら
 
 

近隣のおでかけスポット

周辺マップ
日本一のもみの木 幹の周囲は約7.8mあり、現存する中では日本一のもみの木といわれています。かつて津賀の集落を魔神から守ったといわれる3人の侍の伝説にちなんで、このお侍たちを祭って植えられたと伝えられています。
お菊の滝 お菊の滝は、口屋内から黒尊川を上流に10qほど遡ったところにあります。かつて横恋慕の罪をきせられた浪人の妻お菊が身を投げたと伝わる滝で、浄瑠璃の「播州皿屋敷」はもともとこの西土佐村奥屋内を舞台にしたお話が元になっているとか・・・。