ふるさとの自然 みずべの風景 海岸は奇岩のギャラリー
タイトル画面

製作:株式会社WIZard 製作著作:KSB瀬戸内海放送
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石鎚山の南麓に発する面河川の清流は、東川など多くの支流を合わせながら西に向かい、御三戸(みみど)で久万川と合流した後、今度は高知側へと南下し、仁淀川と名を変えます。その御三戸にあるのが、その姿から「軍艦岩」の別名を持つ御三戸です。
明治後期に石丸富太郎ら地元有志の努力によって面河渓の名が全国に広まってから、御三戸嶽はその玄関口として知られるようになりました。高さ37m、幅が137mほどの石灰岩は長い地質年代の風雪にさらされて奇岩絶壁となり、その特有の色合いと浸食の面白さに加えて、岸壁に生い茂る蔦や松などが独特の景色を創り出しています。また、太陽光線と水の色を映して岩肌の色が一日に七変化することから「七面鳥岩」とも呼ばれています。
御三戸嶽付近は、それ以外にも川の景色や山並みが美しい絶好の景勝地になっています。夏は涼を求めて訪れる人々がボート遊びやキャンプを楽しめる御三戸遊園地もあり、週末を中心に観光客で賑わいます。
 
 

近隣のおでかけスポット

周辺マップ
久万美術館 久万美術館は平成元年に開館した久万町立の美術館で、久万町出身の実業家、故井部栄治氏が町に寄贈した氏の絵画コレクションを収蔵展示しています。明治末から昭和初期にかけて日本洋画壇で活躍した村山槐多や萬鐵五郎、岸田劉生などの作品が収蔵されています。
久万高原ふるさと旅行村 久万高原ふるさと旅行村は、滞在型レクリエーション施設として、貸別荘やキャンプ場、野外イベントのできるお祭り広場、久万高原天体観測館(プラネタリウム、天文台)などがあり、シーズンには家族連れなどで賑わいます。 また伝統的な農山村の暮らしを再現して、実際に使われていた古民家、辻堂、土蔵などを移築したり、山村歴史館、炭焼き窯、水車小屋などを再現しています。またトリムコースや自然遊歩道が整備されていて、一日自然を満喫することができます。
赤蔵ケ池 赤蔵ヶ池は、沢渡、二箆、筒城の山頂にあって湧水を水源とする自然の池で、大きさは周囲575メートル、面積約1万m2あります。澄み切った水中には、四国では珍しいジュンサイが生育していて、この水は下流で農業用水として利用されています。 池は常に蒼然と不気味に静まりかえっていて、平安時代に源三位頼政が退治した怪獣・鵺(ぬえ)はこの地に棲み、雲に乗って京の空へ往来していたという伝説があります。