ふるさとの自然 みずべの風景 海岸は奇岩のギャラリー
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製作:株式会社WIZard 製作著作:KSB瀬戸内海放送
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【衝上断層】
衝上断層とは耳慣れない用語ですが、地層がずれてできる断層の種類のひとつをあらわす地質学上の用語です。具体的には、地層の断面がずれるときにできる断面を境にして、通常は断面の上側が下側から「ずり下がる」形が多いのに対して、まれに上側の岩盤が下側の岩盤よりもずり上がることがあります。こうした「逆断層」のことを衝上断層と呼ぶそうです。

【衝上断層公園】
砥部町には、こうしてできた衝上断層の中でも大規模な砥部衝上断層があります。砥部衝上断層は数千年前の地殻変動によってできた衝上断層で、日本列島を縦断する中央構造線上にあるものです。古い地層が新しい地層の上に重なっており、断層線は砥部川の両岸にあって、貴重な地質資料として、国の天然記念物に指定されています。 この断層と砥部川を利用して、衝上断層公園が作られていて、地質学上の貴重な観察ができるとともに、人々の憩いの場となっています。
 
 

近隣のおでかけスポット

周辺マップ
砥部焼伝統産業会館と
砥部焼陶芸館
砥部町は、茶わんなどの日常で使う生活雑器などを中心に生産する砥部焼の里です。砥部焼は、開窯以来約220余年の歴史を持ち、昭和51年には通産大臣から伝統的工芸品に指定されています。  砥部焼を展示したり、制作体験ができる施設はいくつかあります。砥部焼伝統産業会館は、砥部焼関係者の研修の場として建設され、砥部焼の歴史的資料や古い焼物、全窯元の作品を展示販売しています。 また砥部焼陶芸館は、40軒の窯元が出展する窯元の店です。年に2回、伊予路の春と秋の名物イベントにもなっている「窯出し市」はここで開催されます。
えひめ子供の城 えひめ子供の城は、平成10年10月に開園した、豊かな自然環境の中で遊びを体験できる総合体験施設です。愛媛県総合運動公園と県立とべ動物園に隣接した約35haの園内には、こどものまち、イベント広場、創造の丘、冒険の丘、ふれあいの森の5つのゾーンに分かれています。 活動的な子供向けには、地形の変化を利用したマウンテンバイクコース、斜面を滑り降りるボブスレー、松山市街地が展望できるてっぺんとりでなどがお勧めです。その他にも、てんとう虫モノレールやサイクルモノレール、ミニSLやボートなども整っています。
愛媛県立砥部動物園 砥部動物園は、かつて道後公園にあった道後動物園が県総合運動公園内に移転して、昭和63に開園しました。 園内には約190種1000頭の動物がいて、立体感のあるストリート(ゾーン)誘導方式によって世界の動物を順序良く楽しむことができます。また各ゾーンごとに観察のポイントを記した案内板や学習のための解説パネルなどがあり、解りやすく楽しく観る工夫がなされています。