ふるさとの自然 みずべの風景 海岸は奇岩のギャラリー
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製作:株式会社WIZard 製作著作:KSB瀬戸内海放送
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(安田川と鮎)
安田川は、馬路村に源を発する、全長30キロ弱の四国東南部の名川として知られています。すぐ南東を流れる奈半利川にはいくつもの大型ダムがあるのに対して、この安田川にはダムがありません。それだけにその清流には川本来の自然体系がいまも生きづいていて、アユやアメゴなどの川魚の宝庫として知られています。
特にアユは、「清流めぐり利き鮎会」で高知県内外の数々の有名河川を抑えて、2度のグランプリを受賞しています。数多い川魚のなかでも、アユほどこだわりをもって語られる魚は他にないようです。おいしい天然アユはスイカの香りがするとか、わた(腸)の味が旨さを決めるとか・・・。ましてや釣り人になればひいきの川自慢も絡んでくるから、簡単には味の優劣が決められないものですが、それでもここ安田川のアユは、ミネラル豊かな水質と豊富な川底の藻類を食んでいるせいか、その味には定評があります。
新鮮な鮎が手に入る安田町では、鮎ずしが作られます。塩焼きとはまた違った鮎のおいしさが味わえる料理として人気です。

(安田川アユおどる清流キャンプ場)
安田川アユおどる清流キャンプ場は、この安田川沿いにあります。キャンプ場には、炊事棟やシャワー室、5棟の木の香高いキャビン、キャンプ・オートキャンプサイトなど自然と親しむ施設が整っていて、多くの自然を愛する人達がアウトドアライフを楽しんでいます。

 
 

近隣のおでかけスポット

周辺マップ
野良時計 安芸市郊外ののどかな田園風景の中に溶け込んだ土居の野良時計は、高知を代表する風景の1つといっても差し支えないでしょう。明治20年頃にこの地方の地主であった畠中源馬が小さな舶来の時計をたよりに、何度も分解と組み立てを繰り返しながら、部品一つ一つから手作りで製作したものです。(野良時計は外からのみの見学できます)
安芸城跡と土居廓中 鎌倉時代の延慶元年(1308)に当時の豪族・安芸親氏が築いた安芸城ですが、戦国時代末に至り、長宗我部元親に攻められて、城主安芸国虎は自刃、安芸城は炎上しました。現在は城内の井戸や土塁、濠、大手の桝形の石組みなどが残っています。また安芸市内には土居廓中など藩政時代の武家屋敷が残っています。江戸期に山内家の重臣五藤家の家臣団が住まいした一画で、一部は一般に公開されています。現在する屋敷で最も古いのは1830年頃建てられたもので、長押に槍をかけた部屋や武者隠しなどがあります。
奈半利の古い町並み 野根山街道は参勤交代とともに幕末の脱藩の道としても知られていますが、奈半利の横町と立町の旧街道沿いには、明治以降に建てられた民家を中心に古い町並みが残されていて、在郷町として栄えた往時の姿をとどめています。今に残る高礼場は野根山街道の起点であり、紀貫之が帰京するときにこの地に泊まったことを記した「土佐日記・那波の泊」碑も建っています