これが盲導犬!
「プライベートフォルダ」や「共有ドキュメント」を利用する
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「プライベートフォルダ」や「共有ドキュメント」とは
パソコンの「アカウント」管理機能を使えば、複数の人が一つのパソコンをあたかも自分のパソコンのように利用できます。
しかし、せっかくアカウントごとにパスワードを設定していても、それだけでは大切な文書などを他人に見られないということはありません。各アカウントの種類と機能で説明したように、「コンピュータ管理者」は他のユーザーの「マイドキュメント」のフォルダが表示され開くことができるのです。
そこでさらに、「プライベートフォルダ」を利用することで、コンピュータの管理者権限を持つ他のユーザーでも情報を見ることができないようにフォルダに制限をかけることができます。
また逆に、パソコンを共有しているユーザーが、フォルダやデータを閲覧できる「共有ドキュメント」というものがあります。この中にあるデータはパソコンを共有している全てのユーザーが見ることができます。
フォルダをうまく使い分けることで1台のパソコンを共有している場合でも、情報を守ったり、他のユーザーと共有できたりすることができるのです。今回は、WindowsXPを例にとって、「プライベートフォルダ」の作成方法や「共有ドキュメント」の利用方法についてご紹介します。
Guestでログインしている場合は共有フォルダを作成することができません。
電子メールについては、電子メールアカウントをユーザー単位で取得して、アカウントごとに設定しておくか、電子メール自身にパスワード管理することで、他人にのぞかれることなく、安全に利用することが可能です。
他人にファイルを見られない「プライベートフォルダ」の作成
それでは「プライベートフォルダ」を作成してみましょう。ここでは例として「マイドキュメント」内に「プライベートフォルダ」というフォルダを作って設定します。
- 「マイドキュメント」内に「プライベートフォルダ」という名前の新規フォルダを作成します。
- 右クリックして、メニューから「共有とセキュリティ」を選択します。
- 「共有」を選択して、「このフォルダをプライベートにする」にチェックを入れます。
- 「適用」をクリックしてから、「OK」をクリック。
これで作成した「プライベートフォルダ」は他のユーザーからは見ることができないフォルダになりました。
プライベートフォルダはログインしているユーザーアカウントとパスワードを忘れると開くことができなくなるので、注意しましょう。
全ユーザーでファイルを共有できる「共有ドキュメント」の利用
それでは「共有ドキュメント」へデータを移動してみましょう。
- マイコンピュータから「共有ドキュメント」フォルダを開きます。
- 共有したいデータやフォルダをドラッグアンドドロップします。
これで「共有ドキュメント」に入れたデータは全てのユーザーが利用することができます。















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