これが盲導犬!
ハーネスで変身!
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第4回 ハーネスで変身!
パートナーの盲導犬ユースは、大の甘えん坊。盲導犬ユーザーの杉山さんから離れようとせず、いつもくっついています。「最初から好かれている。うちに来たころは私が離れると鼻を鳴らしていました」。ユースの甘えぶりには少々困ってしまうこともあるという杉山さん。しかし、一度ハーネスをつけると、落ち着きある盲導犬に変身。杉山さんが安全に歩けるよう一生懸命サポートします。(提供:瀬戸内海放送 2009年9月OA)
盲導犬ユーザーが来店されたときはどうしたらいいの?
第2回のコラムにて、盲導犬ユーザーは盲導犬と一緒にあらゆる施設を利用できることが、身体障害者補助犬法により認められている、とお伝えしました。今回は、実際に来店されたときにはどのように対応すればよいのかを紹介します。
どんな場合でも、まずはあいさつから
盲導犬ユーザーは当然のことながら、目が見えない、あるいは目が見えにくい方です。なので、声によるコミュニケーションが非常に大切です。「いらっしゃいませ! 私、△△係の□□と申します。よろしければご案内させていただきます。」と本人に声をかけてください。
家族・友人・ガイドヘルパーなどがご一緒の場合には、案内が不要なこともあります。本人が希望されたら、必要に応じて案内してください。
誘導(介添え)をするときの注意点
『手引き』とも言いますが、目の見えない方が手を握られて引っ張られるのは、非常に怖いことです。いきなり手や腕を引っ張ったり、白杖や盲導犬のハーネスには触れたりは避けてください。まずは声をかけ、白杖あるいは盲導犬を持っていない側の半歩前に立ち、手の甲を軽く当ててもらえれば、その方がつかまりやすく、誘導する方が不快に感じない所を軽くつかまらせてもらいます。あとは言葉で「進みます」「右(左)に曲がります」「上り(下り)の階段です」というように動作や足下の状況を伝えながら、普段と同じくらいの速度で歩いてください。
座席にご案内するときには、椅子の座面か背もたれを軽くたたいて音を出し、背もたれを触らせていただければ楽に座ることが出来ます。そばを離れるときには、「失礼します」という挨拶もお忘れなく。
商品はどうやって説明したらよいの?
付添の人がいる場合でも、その商品を求めている本人に説明してください。本日はどのような商品(お料理・お飲物etc)をお求めか聞き、商品名や特徴(色・柄など)、価格などを説明してください。さわって確認できる商品でしたら、本人に手渡してください。
点字のメニューやパンフレットが無いのですが…
全然問題ありません!点字は読める人には非常に便利なツールですが、読めない視覚障がい者も少なくありません。また、全部を指で読むには結構な時間がかかります。点字メニューを使うかどうかは、本人に確認してください。点字メニューを使用されない(ご用意がない)場合は、料理のジャンル(前菜、肉・魚、スープ、麺類・ご飯もの、飲み物etc)をざっと説明し、どのジャンルの説明が必要か、お尋ねしながら説明してください。
衝動買いもしてみたい!
皆さんが買い物や食事に行くとき、だいたい何を買う(食べる)か決めてから入っていても、パッと目に付いた“特売品”や“本日のおすすめ”に心を動かされることはありませんか?目が見えないと、店内に書かれている文字による情報がわかりません。このようなことも、言葉で説明してもらえれば、とても助かります。もしかしたら、もう1品追加していただけるかも(笑)!?
盲導犬と買い物
支払うのは私、お釣りはなぜ隣の人?
目の見えない人が財布からお金を出して支払った際、目の見える付添の人に釣銭を渡されることが結構あるそうです。目が見えなくても、お金はさわって確認できますので、釣銭は本人に渡してください。お札やレシートの上に小銭を載せて渡されると、小銭を落としやすいので別々に手渡してください。
もっと詳しく接し方などについて知りたいという方は、小冊子(有料)がありますので、よかったらお求め下さい。(提供:財団法人日本盲導犬協会)
















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