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ピカラタウン特集
「坂の上の雲」のまち松山 小説ゆかりの地を訪ねて。

掲載日:2017/04/30

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列車のドアが閉まった瞬間、日常とはしばしお別れ。携帯の電源をオフにして、缶ビールをプシュと開ける。

車窓を流れる景色を見ながら、わくわく気分。今回の行き先は松山・道後。日本最古の道後温泉と、『坂の上の雲』のまちとして注目の松山。さあ、ゆっくり、お泊まり、列車旅が始まる。



(提供:四国旅マガジンGjaA)

日本最古の温泉&レトロな街並み散策

道後

3000年の歴史を持つ道後温泉本館を中心に栄えて来た道後。夏目漱石の小説『坊っちゃん』の舞台でもあり、文学のまちとして正岡子規をはじめたくさんの文人墨客の足跡が残されている。

そんな道後エリアのメインストリートといえば、道後の玄関口・道後温泉駅と本館を結ぶ〝道後ハイカラ通り〟。愛媛の伝統工芸品や名菓を扱う土産物店や和モダンなカフェなど新旧さまざまな店が建ち並ぶ通りは、見ているだけで楽しい気分に。

通りから1本入った「道後にきたつの路」は、ハイカラ通りとは異なる和の雰囲気がステキ。老舗の造り酒屋や美術館などが点在している。


道後温泉本館


明治27年(1894)に完成した近代和風建築の本館は国の重要文化財に指定されている。神の湯と霊の湯という2つの浴室とそれぞれの休憩室、さらに皇室専用の…続きを読む→

住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6
電話:089-921-5141(道後温泉本館事務所)


道後の町屋


大正時代の商家を生かしたカフェ。手作りのパンやスイーツを、いれたてコーヒーなどのドリンクと一緒に味わいたい。店内奥のギャラリースペースには若手作家の…続きを読む→

住所:愛媛県松山市道後湯之町14-26
電話:089-986-8886


松山市立子規記念博物館


松山出身の俳人・正岡子規の世界を通して、松山や文学について幅広く紹介した文学系博物館。俳句、新体詩、短歌、写生文などの文学作品や…続きを読む→

住所:愛媛県松山市道後公園1-30
電話:089-931-5566


石手寺


四国八十八ケ所の五十一番札所。四国霊場でも随一の寺宝・文化財を有する名刹として知られ、鎌倉時代建立の本堂や三重塔、文保2年(1318)に河野通継が建造し…続きを読む→

住所:愛媛県松山市石手2-9-21
電話:089-977-0870


元祖坊っちゃん団子 つぼや菓子舗



夏目漱石の小説『坊っちゃん』で、主人公の坊っちゃんが道後温泉に浸かった帰りに「つぼや菓子舗」で団子を食べた話から生まれた坊っちゃん団子…続きを読む→

住所:愛媛県松山市道後湯之町14-23
電話:089-921-2227


「坂の上の雲」のまち松山でゆかりのスポットを巡ろう

松山

松山城のお膝元に広がる、松山市内中心部。松平十五万石の城下町の面影が随所に残る、文化の薫り漂う町並みだ。明治の時代にこの地で生まれた秋山兄弟と正岡子規は、高い志を胸に羽ばたいていった。

そんな三人の若者に思いを馳せながら、彼らの生きた明治の日本・松山を感じたい。近年『坂の上の雲』のまちづくりを目指して整備が進められているロープウェー街周辺には、主人公である秋山好古・真之兄弟の生家を復元した秋山兄弟生誕地や坂の上の雲ミュージアムなど秋山兄弟&正岡子規に関するスポットがたくさん。

ロープウェー街から松山城へとアクセスできるロープウェイ・リフトが出ているので、現存12天守に数えられる天守も見学を!



坂の上の雲ミュージアム


明治の日本、松山の歴史文化とともに、秋山兄弟と正岡子規の足跡を紹介。直筆資料をはじめグラフィックパネル、レプリカ、映像など多彩な展示に注目を。2階の…続きを読む→

住所:愛媛県松山市一番町三丁目20番地
電話:089-915-2600


萬翠荘


大正11年(1922)、旧松山藩主の子孫・久松定謨伯爵の別邸として建築された「萬翠荘」。フランスに精通していた伯爵らしい純フランス風の建物でありながら…続きを読む→

住所:愛媛県松山市一番町3-3-7
電話:089-921-3711


秋山兄弟生誕地


秋山好古・真之兄弟の生家を、彼らの親族の協力や生誕地保存運動を経て平成17年(2005)に復元。敷地内には、好古騎馬像と真之胸像が互いに語り合うかのように…続きを読む→

住所:愛媛県松山市歩行町2-3-6
電話:089-943-2747


松山城


築城の名手として知られる加藤嘉明によって創建された、連立式天守を有する平山城。現在の天守は安政元年(1854)に再建されたもので、「現存12天守」の中で唯一…続きを読む→

住所:愛媛県松山市丸之内1
電話:089-921-4873(松山城総合事務所)


ノスタルジックな港町の風景

三津

市内中心部で主人公ゆかりの場所巡りを満喫したら、最後は3人のターニングポイントを彩った景色の広がる港町・三津へ。松山で生まれ育った秋山兄弟と正岡子規は、やがて大きな希望を胸に上京することとなる。

そんな3人の旅立ちのときに活躍したのが、現在も運航している「三津の渡し」。松山藩の船手組がおかれていた三津の渡しは3人も利用していたというから、その歴史は古い。昔ながらの町並みが残る通りには、かつて廻船問屋を営んでいた商家「木村邸」などが建ち並び、伝統的な意匠を間近に感じる事のできる貴重な機会だ。

港町だから鮮度抜群の魚介が味わえるのもこのエリアならでは。鯛めしや三津浜焼きなどのご当地名物も生まれている。隣の駅・梅津寺の秋山兄弟銅像も記念に拝んでおこう。


秋山好古・真之の銅像

梅津寺公園の見晴山と大丸山に立つ秋山好古・真之の銅像。日露戦争でバルチック艦隊を撃滅した対馬海峡の方向を向いているのが秋山真之の銅像。秋山好古の銅像は…続きを読む→

住所:愛媛県松山市梅津寺1386-5 梅津寺公園周辺
電話:089-951-0870(梅津寺公園)


三津の渡し


三津と港山を結ぶ「三津の渡し」は、約500年の歴史を誇る渡し舟。松山市道高浜2号線という公道の一部として、地元の人々の生活に欠かせない存在…続きを読む→

住所:愛媛県松山市港山町
電話:089-948-6491(松山市空港港湾課)


明治の商家 木村邸


三津浜で10代にわたり廻船問屋を営む商家。明治14年建築の建物は、床の間の明かり取りの窓や立派な梁、階段箪笥等の伝統的な技術がそのままに残され…続きを読む→

住所:愛媛県松山市三津一丁目11-5
電話:080-3166-7285


鯛メシ専門・鯛や

雰囲気のある古民家で味わう「鯛メシ膳(2,160円)※1日限定30食」は格別。その日の朝獲れた天然鯛を、鯛メシ、刺身、お吸い物に…続きを読む→

住所:愛媛県松山市三津1-3-21
電話:089-951-1061


鯛めしとは…
松山市・北条、今治市の郷土料理である鯛飯は、鯛そのものをご飯と一緒に炊き込むスタイル。アラから出た旨みがご飯に浸透して美味しい。

道後・松山の旅の宿はこちらへ

道後プリンスホテル


道後温泉で最大の湯量を誇る温泉宿。異なる趣向の2つの湯処には、8種類の露天を用意。さらに貸切露天風呂4室には檜、桶、石、陶器の湯船をそれぞれ設えており、バラを…続きを読む→

住所:愛媛県松山市道後姫塚100
電話:089-947-5111


大和屋本店


慶応4年創業の老舗宿。数寄屋造りの和室を中心に、一人旅やビジネスマンに嬉しい洋室も用意されている。夕食は能舞台「千寿殿」を臨むレストランや料亭の個室で…続きを読む→

住所:愛媛県松山市道後湯之町20-8
電話:089-935-8880


“ガイド付きツアー” DISCOVER WEST ハイキング

地元ガイドとまち歩き。立ち寄る名所でそこにまつわる歴史や裏話などをご紹介します。参加費無料で予約も不要。開催日時をチェックして集合場所に行けばOKです。

JR松山駅出発!道後温泉 湯・遊(ゆうゆう)コース~市内電車から松山満喫版~


松山のシンボルともいえる正岡子規の句「春や昔 十五万石の城下かな」。この句碑を出発し、路面電車で道後へ向かう、魅力満載の松山駅出発コース。道後温泉本館などのスポットだけでなく、路面電車内でもガイドが案内します。※別途路面電車運賃が必要

●実施日/平成30年3月31日までの毎週土曜日(12月30日除く)
●集合時間/14:20
●集合場所/松山駅みどりの窓口前
●解散場所/放生園道後観光案内所前
●問/089-935-5711(松山観光ボランティアガイドの会)



道後温泉湯・遊(ゆうゆう)コース
三千年の歴史を持つといわれる、日本最古の温泉。国の重要文化財である道後温泉本館をはじめ、坊っちゃんとマドンナが歓迎する「坊っちゃんカラクリ時計」や足湯もお楽しみいただけます。
●実施日/平成30年3月31日までの毎日(12月29日~1月4日を除く)
●集合時間/9:00
●集合・解散場所/道後観光案内所
※JR松山駅より路面電車で約20分、「道後温泉駅」下車すぐ
●問/089-935-5711(松山観光ボランティアガイドの会)





松山から一足のばして南予の旅
内子・大洲町並散策1日パス
●発売期間・ご利用期間 平成30年3月31日(土)まで
●発売箇所 JR四国の駅のみどりの窓口、ワープ支店、 駅ワーププラザ、および四国内の主な旅行会社、 並びに道後温泉の大和屋本店、道後舘、道後プリンスホテル、道後グランドホテル
●ご利用は 有効期間は1日間です。
フリー区間内の特急列車及び普通列車の普通車自由席が乗り降り自由です。
●払いもどしは 未使用で有効期間開始日前または有効期間内に限り、手数料として660円をいただき、発売箇所(道後温泉の旅館・ホテルを除きます)で承ります。 使用開始後は、列車の運行不能、遅延などによる場合でも払いもどしはいたしまん。
●お問い合わせ先 JR四国電話案内センター0570-00-4592(8:00〜20:00/年中無休)
「内子・大洲町並散策1日パス」をご提示いただくと、以下の施設で特典が受けられます。なお、施設などの休業日には、特典は受けられません。(平成29年4月1日現在の情報です。予告なく変更となることがあります。あらかじめご了承ください。)


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