Pikaratownピカラタウン

文字サイズを変える
小
中
大
  1. トップページ
  2. 暮らし
  3. 【わんにゃん生活】猫のしつけシリーズ 【1】しつけの心構えと基本

暮らし
【わんにゃん生活】猫のしつけシリーズ 【1】しつけの心構えと基本

掲載日:2011/05/19

  • LINEで送る

しつけは早いうちからキチンと行えば必ず身に付き、生涯忘れることはありません。

猫のしつけシリーズ 【1】しつけの心構えと基本

★しつけをはじめる前に
猫は集団で生活をする犬とは異なり単独で生活します。 犬のように序列も命令に従うこともせず、全て自らの判断で動きます。 しつけに関しても、犬のしつけのように飼い主さん自身がリーダーとなり 猫の行動を命令して動かすのではなく猫の習性を良く理解した上で さまざまな提案をしながら猫に理解してもらうことが大切です。
叱っても猫には通じない

猫は自分の本能のままに行動しているので、 ほめられたり叱られたりしても「またやろう」「もうやらない」といった 判断にはつながりません。 ですので、ごほうびやほめ言葉もあまり効果はありません。 しかし褒めること(ご褒美や猫が好む程度のスキンシップなど)は、良好な信頼関係を築く上で とても重要ですので、しつけの効果が少なくても積極的に取り入れましょう。 もちろん大きな声で叱りつけることは逆効果となりますので絶対に避けましょう。 叱られたことで攻撃される相手だと認識され、避けられるようになってしまいます。

困った行動をやめさせるには

それらの行動には、叱りつけるのではなく猫が驚く方法が効果的です。 具体的に言うとスリッパや丸めた新聞で床を叩いて大きな音を出すなど、 猫が驚く音であればなんでも構いません。(猫を直接叩くことなどは絶対にやめてください) 何度か続けていくうちに「これをすると嫌なことが起こる」と猫自身が学習し、 次第に困った行動をしなくなります。

驚かせる(叱る)のは現行犯で見つけた時だけ

困ってしまう行動を猫がしたとしても、 それを現行犯で注意や対応できる場合を除いては 驚かせる(叱る)ことは避けましょう。 時間がたってから叱っても猫は何のことで怒られているのかわかりません。 逆に飼い主さんに不信感を抱きかねません。

ダメなもの、ことを統一する

猫がテーブルに上がることをお母さんはダメとしているのに他の家族は何も言わないなど、 家族の中で猫に対する態度がおのおの異なってしまうと、猫が混乱してしまいます。 何をダメだと教えるかは事前に家族間で相談しておきましょう。


トイレのトレーニング

猫のトイレ(排泄)は大切な健康のバロメーターです。
尿や便の回数や状態を日頃からチェックすることで猫の異変に気付きやすくなります。 猫はきれい好きな動物ですので、トイレのトレーニングはスムーズにいくことが多いです。 とは言ってもはじめが肝心。 猫の習性を理解しながらトイレトレーニングのコツをご紹介します。
トイレの場所

静かでできるだけ部屋の隅の落ち着く場所に設置する方が良いでしょう。 人の出入りが少なく静かな場所が理想です。 なぜなら猫は静かで安心できる場所でないとなかなか排泄をしようとしません。 猫はきれい好きですので、汚れているトイレを嫌がります。 汚れたままでいると、猫がトイレ以外の場所にそそうをしてしまう原因にもなりますので 毎日こまめに掃除をするように心がけましょう。 飼い主さんが毎日掃除しやすい場所に設置することも大切なポイントです。

トイレに連れていくタイミング

猫にトイレの場所を教えるには、タイミングが大切です。 食事の後や寝起きなどに猫が床のにおいをかぎながらソワソワしていると感じたら それはトイレのサインです。 すぐにトイレの設置してある場所まで連れて行きます。 排泄しそうなときはじっと見つめずに見てみないふりをしてください。 注目されると警戒してトイレをするのをやめてしまいます。 何度か繰り返し行うことで、猫はトイレの場所を覚えてくれるようになります。 トイレで上手に排泄できたらすぐにほめてあげてください。


爪とぎのトレーニング

爪とぎという行動には爪のお手入れやストレス発散などの他に、 自分のにおいをこすりつけてなわばりを主張する意味もあります。 猫にとって必要不可欠な行為ですので、無理やりやめさせることは困難です。 猫によって爪とぎをするものにも自分の好みがありますので 猫に合ったものを選び猫がつめとぎをしやすい場所に設置してあげることで、 壁や家具などで爪とぎされるのを防ぐことができます。
猫の好みの爪とぎを準備する

市販の猫の爪とぎにはいくつか種類があります。 猫は爪とぎに好みがありますので、いくつか試してみましょう。 とはいえ、家中爪あとだらけにされてはやっぱり困りものですから、 決めた場所で爪とぎをするように、習慣づけましょう。 市販されている爪とぎ器の素材にはカーペット、段ボール、木、縄などのタイプがあり 形も横に寝かせて使うものや立てて使うものなどがあります。 好みの素材と爪とぎの体勢をしっかり見極めて、 愛猫が満足するものを選んであげてください。

爪とぎの場所をしっかり教える

市販の爪とぎは、猫がわかりやすいところに置きます。 爪とぎは、自分のなわばりを主張するためでもあることを踏まえ 目立つ場所に設置すると良いでしょう。 他の場所でしそうになったら、すぐに爪とぎ器のところに連れて行きましょう。 使い方を教えるときは、前足を優しく持って爪とぎをする真似をさせてみましょう。 そのうち自分から爪とぎをはじめます。


キャリーにならせておくトレーニング

猫を病院に連れて行くなど外出時に必要なのが、 キャリーバッグなどに普段からならせておくことです。 犬ほど外出に慣れていない猫は、いざという時に入れようとしても 暴れてしまってなかなか入ってくれないことが多いようです。 緊急時などにそうでは大変です。 日常の中に慣れさせる訓練を取り入れましょう。
トレーニング方法

猫は暗い場所やせまい場所が大好きです。 部屋の隅にキャリーバッグなどの入口を開けたまま置いておいてみましょう。 中にタオルなど寝心地のいいものを入れてあげるなど猫にとってさらに居心地のよい 空間を作ってあげるのも良いでしょう。 はじめのうちはおやつや猫の大好きなおもちゃを入れておくことも効果的です。 気にいってくれればそのうち、普段から中に入って過ごしてくれるようになります。 毎日の中でならせておけば、緊急時には抵抗なく入ってくれるためとても役に立ちます。

注意すること

動物病院に行くときにだけキャリーバッグなどに猫をいれる飼い主さんがいます。 しかし、そうですと猫はキャリーに入ることと動物病院がイコールで結ばれ、 なれない動物病院で不安な気持ちになったことをキャリーバッグに入ることと 結びつけてしまいます。 それによってキャリーバッグ嫌いを招きかねませんので、 必ず普段の何もない時からなれさせておくことが大切です。


pagetop

先頭へ戻る

ピカラWEB申込キャンペーン
  • MyBook
  • Benry
  • よんでんプラザ
  • よんでんコンシェルジュ
ピカラタウンのLINE
ピカラ会員の方はこちら
Myピカラ
ピカラWebメール
ピカラの詐欺対策
お問い合わせ
障害情報
お客さまサポート

ピカラメンテナンス情報

スマホ版ができました!!

ピカラ Official SNS

ピカラ公式line ピカラ公式facebook ピカラ公式twitter