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【わんにゃん生活】猫のしつけシリーズ【2】 困った行動をなおすしつけ

掲載日:2011/05/25

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猫の困った癖や行動をなおすためには、なぜそんな行動をするのか原因を考えてみましょう。飼い主さん自身がより猫を理解することが大切です。

トイレ以外でのそそう

猫がトイレで排泄をしてくれない、 以前はできていたのに突然部屋のあちこちで排泄するようになってしまった。 こういった困った行動のほとんどには原因があるものです。
いずれにしても排泄の失敗を繰り返さないように、汚れた場所はすぐに掃除して排泄の形跡を残さないことが大切です。 猫の様子をよく観察して、その原因を探してみましょう。
★トイレを失敗する時の主な原因
トイレが汚れていないか?

猫はもともときれい好きな動物です。
ほとんどの猫が、汚れている(排泄したものが残っている)トイレでは 排泄をしたがらない傾向があります。 トイレはこまめに掃除をしていつもきれいな状態を保っておきましょう。
猫の複数飼いなどでトイレの数が足りていないことも失敗の原因になります。

トイレの設置場所を変えていないか?

同じ室内でもこれまでと違う場所での排泄に慣れていない、または新しいトイレの設置場所が気に入らないといったことが原因の可能性もあります。
人間が思う以上に猫はデリケートな動物です。 トイレの設置場所をどうしても変えたい場合は、 ある突然変えるのではなく、少しずつトイレの場所を移動するなど 猫が不安になることがないように猫のペースでゆっくりと行いましょう。

トイレ本体または猫砂を変えていないか?

猫は好みに敏感な動物です。 これまで使っていたものということだけでなく、 トイレ本体の形状や広さ、猫砂の素材や触感など新しいものに切り替えると 気に入らずに新しいトイレでは排泄をしてくれない場合もあります。 猫砂を切り替える場合もいきなりすべて新しいものにするのではなく、様子を見つつ状況に応じて少しずつ切り替えるようにしましょう。

環境の変化などでストレスを感じさせていないか?

同居ペットが増えたり、飼い主さんが長期不在だったりと不安になるような状況はありませんでしたか? それらによって猫がストレスを感じ排泄を失敗することもあります。 猫の気持ちになって考えてみましょう。

体調に異変はないか?

もうひとつ忘れてはならないのが、病気などの体調不良が原因で 排泄を失敗してしまうことです。 泌尿器系の病気では膀胱炎や尿路疾患、消化器系の病気では下痢や便秘などが疑われます。 前述のその他の原因が考えられない場合は、これらの病気の可能性もありますので動物病院で診察を受けましょう。

排泄の失敗ではなく臭い付け(スプレー行動)

猫は自分のなわばりを主張するためにマーキングをします。 具体的には臭いの強いオシッコを周囲にひっかける行動を言います。 去勢をしていないオス猫に多くみられる行動(メス猫でもまれにある)ですが、 癖づいてしまうとなかなかなおらない場合もあります。 臭い付けは環境の変化(引っ越しや新たなペットとの同居など)による不安やストレスが原因でおこる場合もあります。 できるだけ猫が安心して過ごせるように気にしてあげてください。


爪とぎをされたくない場所

爪とぎは大切な猫の習性です。 臭い付けや爪のお手入れ、ストレッチなどの意味があり、ストレスを軽減する効果もあります。
けれどもせっかく市販の猫用爪とぎを設置しても 使ってくれない、別の場所(壁やソファなど)で爪をといでしまうといった困った行動をしてしまう場合があります。 しかしこの行動も何らかの原因がある場合が多いのです。 猫の様子をよく観察して、その原因を探してみましょう。
★決まった場所で爪とぎをしてくれない主な原因
爪とぎは猫の好みの材質ですか?

猫によってそれぞれ好きな爪とぎの素材があります。 木製、布製、紙製など販売している種類もたくさんあります。 木製の爪とぎが好きな猫に紙製の爪とぎを与えても なかなか指定の場所で爪とぎをしてくれないこともあります。 現在猫が爪をといでしまっている場所(絨毯や柱など)と同じ素材の 爪とぎを用意するとスムーズに問題行動がなおる場合があります。

猫の好みの向きにしていますか?

猫によっては爪とぎをするポーズにもこだわりがあります。 立ち上がってする、爪とぎの上に乗って横向きでするなど猫によってさまざま。 もし立って爪をとぎたい猫なのに爪とぎが横向きに置いてあったら、 なかなかそこで爪とぎをしてくれないかもしれません。 猫の行動を良く観察して好みに合うように工夫しましょう。

それでも爪とぎがなおらない時は

室内のいたるところ(壁やソファ、絨毯など)で爪とぎをしてしまう場合には あらかじめそれらをガードするか、または猫の爪が伸びすぎないように、 こまめに爪切りをする習慣をつけるとよいでしょう。 現行犯で他の場所で爪とぎしているところを見つけたら 大きな音を出すなど猫を驚かせて中断させるのもひとつの手です。


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