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【わんにゃん生活】Q&A-しつけ(猫編)-

掲載日:2011/10/31

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猫のしつけに関する疑問に答えます。

INDEX

噛む

Q1 4歳になるソマリを飼っているのですが、いまだに人に噛みつきます。いつもというわけではないのですが、これは遊んでいるのでしょうか?性格の問題でしょうか?
小さなネズミをつかまえて生活していた猫は、現在も狩猟本能が残っているため、遊びなどの中でその欲求を満たそうとします。 噛む行動自体は、どの猫も本来持っている本能なのです。また、嫌なことをした時に、それらから逃れるために噛む猫もいますが、このようなパニック状態の時に、攻撃行動にでるかでないかは性格によるところが大きいでしょう。こちらの噛む行動を抑制するのは非常に難しく、行動を抑制するよりも、いかにパニック状態にさせないかを考えましょう。遊びの中ででる噛む行動に対しては噛む力、回数が減少するようにしつけましょう。噛まれた際に「痛い」といつもより大きな声を出し、のどの少し奥まで指を入れて猫の方から離れてもらうようにします。その後はすぐに遊びを中断しましょう。これにより噛む力、回数を減らすことができるでしょう。


Q2 うちの猫は寝るときに布団などを噛む癖があるようです。それほど強く噛んでいるわけではないのですが、やめさせることはできますか?
幼少の時に母猫に守られながら母乳を飲んでいた記憶が残っているのかもしれません。布団を噛みながら前肢をモミモミするように動かしていることはありませんか。この前肢の動きがともなっているのであれば、幼少期から抜けることのない安心の行動だと思います。また前肢の動きがともなわないとしても寝る前、布団を噛む=安心する、落ち着くと学習したのでしょう。どうしても噛むのをやめさせたい時は苦味成分をスプレーする、噛みはじめたときに大きな声をたてる、別のオモチャを与える(噛む対象を変える)など、愛猫にとって布団を噛むことを嫌なこととして学習させるしかありません。飼い主さんにとって大きな問題となっていないなら、愛猫のリラックスタイムはそのまま残してあげてもいいと思います。

トイレのしつけ

Q3 生後4か月から飼い始めたオス猫ですが、ウンチはトイレでしてくれるのですが、おしっこがラックにある新聞に向けてなどきちんとトイレでしてくれません。どのようにしつければ直りますか?
猫は犬以上にトイレのしつけが簡単な動物です。一度覚えたトイレ以外の場所で粗相するようであれば、その原因をまず探しましょう。トイレ以外で粗相する原因として考えられることに次のようなことがあります。トイレが汚れている、トイレの場所が落ち着かない、スプレー行動、縄張り意識が強いなど、どれか当てはまるものはありませんか。これら以外にも様々な原因が考えられますが飼い主さんから見て、可能性の高い原因を考え、それを取り除くようにしましょう。それと同時に粗相をしてしまった場合は決して叱らず、すぐにトイレの場所に連れて行き、トイレの場所を何度も確認させましょう。ここで叱りつけたり、体罰を加えると排尿自体を我慢したり、飼い主さんの前ではしなくなったりと、さらにトイレを覚えさせるのが難しくなってしまいます。根気よく続けましょう。


Q4 2匹の猫を飼っていますが、子猫がトイレで覚えてくれません。先住猫と一緒のトイレを使っているのが原因でしょうか?
猫は非常にきれい好きな動物です。トイレに自分のオシッコが残っているだけで排尿を我慢する子が多くいます。また、オシッコには縄張りの主張の意味もありますから先住猫とは別のトイレを作ってあげた方がいいでしょう。 子猫はオシッコの回数が多いため、トイレが遠すぎると間に合わない場合もあります。先住猫にとっては落ち着く場合であっても、子猫にとっては落ち着かない場合があります。子猫がよく粗相してしまうのならば、粗相をしてしまう場所にトイレを作ってあげるのもいいでしょう。いずれにしてもトイレのしつけも子猫のうちが大切ですので、今のうちにしっかりと 覚えるようにしましょう。

トイレのしつけ[室外編]

Q5 我が家の2歳になるメス猫はトイレをするのに、家の外に出てしまいます。 外は危ないので、家の中でしてほしいのですが、家の中に閉じ込めるとトイレ以外の場所でトイレをしてしまいます。どのようなしつけをすればよいのでしょうか?
メス猫であっても、オシッコの臭いを残すことで縄張りを主張します。愛猫にとっては家の近隣も縄張りであり、それを主張しに行っているのかもしれません。それと同時に猫は浴室や人間のトイレなどにもよく排尿しますが、これは水回りにすることで自分の臭いを残さないようにするためです。外にオシッコをしに行くのも自分の臭いをなるべく残さないようにしている可能性もあります。上記のように室外にオシッコをしに出る理由はさまざまですが、幸い場所は違えど室内でもオシッコをしてくれるようですから、室内でのオシッコの場所に関しては覚えてもらえる可能性があるでしょう。まず、安心できる場所をトイレとして決めてあげることです。そして失敗してしまっても叱ったり、体罰を与えたりせず、地道にトイレの場所を確認させましょう。トイレ砂を変えたり、トイレ自体を変えるのも一つの方法です。


Q6 うちの猫は10歳を超えたあたりから、トイレを忘れてしまったのか、段ボールや新聞紙などにトイレをしてしまいます。昔はきちんとトイレにできていたのですが、また元に戻すことはできないでしょうか?
10才で痴呆の症状が出ることはかなり稀なことです。それ以外の原因の方が可能性は高いと思います。トイレ以外の場所にするようになった時にトイレの砂を変えた、トイレの場所を変えたなどの変化はなかったですか。もし心当たりがあるようでしたら当時の状態に戻し、再度トイレの場所を繰り返し確認させましょう。また、たまたま一度段ボールや新聞でオシッコしたらとても使用感がよく、それをトイレにしてしまったなども考えられます。いずれにしても痴呆の可能性がないわけではありませんが、その可能性は低いと思われますので、それ以外の原因を考えてみましょう。

散歩

Q7 猫を散歩させたいと考えておりますが、なにかしつけのポイントなどはありますか?
猫と散歩する上でのポイントは、まず第一に柔順な性格であること。そして、次に小さいころから頻繁に一緒に外出していることです。小さなころからほとんど室内で育ち、外に出るのは動物病院だけだというような生活を送ってきた猫は、外が興味の対象よりも、恐怖の対象でしかありません。一方で最近まで自由に外に出していたが、諸般の理由により室内飼いになったような猫にとってはある程度の気晴らしにはなっても、自由に動けないストレスも同時に感じるでしょう。猫は犬と異なり、自分の意思だけで行動を決める動物です。群れのリーダー、仲間があっちに行ったから自分もあっちにとはいなりません。また、犬のようにあっちこっちにではなく、自分の縄張りの確認に周りたいのです。上記のポイントのような育ち方をした猫であれば、互いにとって散歩が楽しいものになるでしょう。

多頭飼い

Q8 知人の家で飼えなくなったオス猫を引き取ったのですが、うちの先住猫と仲良くしてくれません。どちらかというとうちの猫が突っかかっているようなのですが、何とかならないでしょうか?
互いに怪我を負うようなケンカをしてしまったのであれば、一緒の生活は難しいかもしれません。多頭飼いで大切なのは、ケンカをせずにいかに互いが相手を無害なもの、自分を不快にさせないものかを感じさせることです。難しいかもしれませんが、最初からステップを踏み直しましょう。まず、新入り猫をゲージに入れ、最低2週間はゲージ越しに先住猫と接触させましょう。この間に先住猫の臭いがついた物を新入り猫のゲージに入れ、新入り猫の臭いがついた物を先住猫のスペースに入れましょう。そして、徐々に慣らしていき、一緒のスペースで生活する時間を伸ばして下さい。この際も、もし再度、大きなケンカをするようなことがあれば、この2匹を同じスペースで飼うことはおすすめしません。

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