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カフェ・ベーカリー
branch coffee/愛媛県西条市

掲載日:2017/12/21

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生産者の笑顔を、農園に吹く風を一杯のコーヒーで伝えたい

大学卒業後、家業を継いだ越智雄一郎さん。ところが事情があり、事業を辞めることになった。何をしようか模索していたとき、カフェ好きの妻に誘われて四国内はもちろん全国のカフェを訪ね歩いた。それまでどちらかと言えばコーヒーは苦手。「せいぜい缶コーヒーを飲むくらい」という越智さんだが、名店めぐりの中でコーヒーの美味しさに目覚めた。

「コーヒーを自分の仕事にしよう」。と決意した越智さんは、2006年に「branch coffee」を開業。やがて自家焙煎への欲が出て、焙煎機を購入した。店を営みながら、勉強を兼ねて評判の良い全国の豆屋を訪ね歩いた。

そして出会ったのが、「丸山珈琲」の丸山健太郎さん。「丸山さんは生産地を訪ね、自分の目で確認した生豆を買い付けていました。年間150日は海外にいるという丸山さんに『自分で現地に行って買わないと、本当に良い豆は手に入らない』と言われました」。カッピングやブレンド、焙煎など、焙煎屋には様々な技量が求められるが、それも「素材あってこそ」。その考え方に賛同し、豆の共同買い付けをしている丸山さんのグループに仲間入り。2010年から年に2~3回は海外に出向き、豆の買い付けを行うようになった。「料理人が自分で市場に出かけたり、畑に出かけたりするのと同じ。よく“つくり手の顔が見える食材”って言いますよね。コーヒーだって肉や魚、野菜と一緒。どんな人がどんな場所で栽培しているのかを知り、飲み手に伝えることは大事だと思う」と越智さん。現地に足を運ぶことで、生産者との関係づくりもできた。栽培主の笑顔や農園を吹き渡る風を肌で感じることで、有形無形の収穫を得ているという。

気付けば、コーヒーに魅せられて10年が過ぎていた。最初に購入したのは5㎏の小さな窯だったが、今は25㎏の大きな焙煎機を使っている。苦手だったはずのコーヒーは、越智さんの人生を導いてくれた。

住所:愛媛県西条市周布426-2
電話:0898-65-6646
営業時間:11:00~17:00(土・日曜、祝日は~18:00、been shopは9:00~19:00)
定休日:水曜
駐車場:あり

(提供:四国旅マガジンGajA)


カフェスペースではコーヒーの味を左右する油分を100%抽出できるフレンチプレスを使用。素材の味わいがダイレクトに伝わる。600円~。


「焙煎は、素材のポテンシャルを最大限に引き出す作業」と越智さん。理想はコーヒーが本来もつフルーツ感を引き出したクリアなコーヒー。


焙煎をする際には、「この豆をどうしたいか」ではなく「この豆はどうなりたいのか」を思い浮かべながらカッピングテストを何度も行う。


「世界各地の個性的な味わいを楽しんで欲しい」と、越智さんと仲間たちは中米、南米、アフリカに足を運び、主に小規模生産者から豆を買い付けている。


ランチやスイーツも楽しめるカフェスペース。


カフェに併設された「branc coffee been shop」。



スポット情報

住所 愛媛県西条市周布426-2
電話番号 0898-65-6646

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