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[83番札所]神毫山 大宝院 一宮寺/香川県高松市

掲載日:2018/12/20

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住宅街に佇む閑静な霊場

寺の歴史は古く、飛鳥時代の大宝年間に義淵僧正が創建したといわれている。当初は「大宝院」と称した法相宗の寺であった。諸国に一宮が建立された際、行基が堂宇を修築、讃岐国一宮・田村神社の別当寺となり、寺号を一宮寺と改めた。後に弘法大師が滞在し、聖観音像を刻んで本尊として安置。この時、真言宗に改宗した。

戦国時代の兵火による焼失を経て、僧の宥勢が再興。延宝7年(1679)には、高松藩主松平頼重が田村神社と神仏分離させ、明治の神仏分離令よりも200年前に独立寺院となった。

境内は田村神社と隣接しており、仁王門は路地を挟んで東西に隣り合っている。

住所:香川県高松市一宮町607
電話:087-885-2301
宿坊:なし
駐車場:あり(無料、20台)境内まで徒歩約3分
アクセス:高松西ICから県道12号を東へ、案内看板に従い右折。左手に駐車場。約10分。
○一宮寺~屋島寺は車で約40分

(提供:四国旅マガジンGajA)

境内

寺は高松市郊外の閑静な住宅街の真ん中にある。仁王門の真向かいには檀信徒によって再建された本堂があり、右側に大師堂、その隣に平成18年(2006)に落慶した木造宝形造りの美しい護摩堂が建つ。その前にある石灯籠は、京の名工・西村金造の作。本尊の聖観音像は弘法大師の手によるものといわれている。大師堂の天井には先祖供養の灯籠がずらりと吊るされており、思わず目を奪われる。

本堂手前の参道脇にそびえる大きなクスノキの下にはベンチも置かれ、地元の人たちが参拝がてら集う場としても親しまれている。最近では、木陰でひと休みする外国人参拝者もちらほら。


住宅街に溶け込み、こぢんまりとした境内は閑静そのもの。


本堂の木戸には千羽鶴。2年に1度、焚き上げられる。

御詠歌/さぬき一宮の御前に仰ぎきて神の心をたれかしらいう
本尊/聖観世音菩薩
真言/おん あろりきゃ そわか
宗派/真言宗御室派
開基/義淵僧正


見どころ


薬師如来祠
クスノキの根元にある薬師如来の小さな祠。この台座の下からは「地獄の釜」の音が聞こえ、心がけの悪い人が頭を突っ込むと石の扉が閉まり、抜けなくなるという伝説がある。その昔、近くに住む意地の悪いおタネばあさんは頭が抜けなくなり、これまでの行いを反省するとようやく扉が開いたという。地獄の釜の御朱印もある。


手水舎
本堂の手前には、参拝者を出迎える修行大師の手水舎。実は人気の写真スポット。隣にはペット用の手水(水呑み場)もあり、ペット同伴の参拝者には嬉しい。参拝の際はこちらでお清めを。


天井一面に吊灯籠の下がる大師堂。


平成18年(2006)に新たに建立された美しい護摩堂。春には枝垂桜が満開になる。

スポット情報

住所 香川県高松市一宮町607
電話番号 087-885-2301

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